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バイオメタンで聖火を燃やそう!

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再生可能エネルギーのバイオメタンで聖火を燃やそう!を掲げ、その実現を目指して活動しています。

カテゴリ:はじめのご挨拶( 1 )

 2020年東京オリンピックの聖火を、バイオマスエネルギーである、バイオメタンで燃やしたい!という考えが浮かんで来ました。
 私は、東北大学大学院農学研究科で、生ゴミや家畜の糞などを微生物の力をつかってメタン発酵し、バイオメタンを生産する研究をしています。現在は、宮城県の鳴子温泉で、観光地からでる生ゴミでバイオメタンをつくり、そのガスでガス灯に灯りをつけるプロジェクトも進行しています。
 これまでのオリンピックの聖火は、プロパンガスなどの化石燃料を利用しています。過去には、2012年のロンドンオリンピックでも、バイオマスエネルギーとしてススキをつかったトーチの試みがありましたが、あえなく失敗。実現に至りませんでした。
 今回、東京オリンピックで、バイオメタンで聖火を灯すことができれば、世界初!の再生可能エネルギーによって燃える新聖火になります。また、バイオメタンで聖火を燃やすことを東北から発信することで、東日本大震災の復興の光、そして、これまで、復興のためにご支援くださった世界中の人々、スポーツ選手に対しての感謝の光としたいと考えています。さらに、次世代に向けて、地球と共存する未来をつくるメッセージを伝えたいと考えています。

 現在、新聖火!バイオメタンで燃やす聖火の実現を目指して、東北大学を代表としたチームを作って、その実現に向けて動き出しています。
 今後、このページで、進捗状況をお伝えしていきます。
 このプロジェクトの実現に向けて、皆様のご参加・ご支援をいただけると大変ありがたいです。今後とも応援をよろしくお願いします。

プロジェクトリーダー
東北大学大学院農学研究科准教授 多田千佳
完全燃焼 2020東京オリンピック聖火をバイオメタンで燃やそう!プロジェクト
 

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by newseika | 2014-03-19 15:00 | はじめのご挨拶 | Comments(0)